ヨルスペ!は、丸ノ内線 新宿御苑前駅から徒歩1分のスペイン語教室です。
< 新クラス情報 >
- 入門編:毎週水曜日19:00〜20:40開講中!(5月11日よりスタート済、途中の回からのご参加も大歓迎です!)
※以降は毎週同じ曜日の同じ時間帯に開催します。
英語が苦手な人はスペイン語もできない?
こんにちは!ヨルスペ講師のTakeです。
先日よりスタートしている「入門編」のご参加者の方からこんなご質問を頂きました。
「英語が苦手なのですが、スペイン語はできるようになりますか?」
それに対して、私は「全く問題ありません!」と即答させて頂きました。
スペイン語の最大のメリットは「発音」
私も日本育ちの日本語ネイティブなので、なぜ多くの日本人が英語でつまづくのか何となく理解しています。
最大の問題は「発音」です。
日本語の母音は「アイウエオ」の5つだけですが、英語には20以上の母音が存在すると言われています。さらにそこに日本語には存在しない子音の発音が加わります。
特別な発音トレーニングを受けていない日本語ネイティブには、英語の発音はとても難しいものです。
しかし、スペイン語は日本語と同じく「a, e, i, o, u」という5つの母音しか存在しません。一部の子音は多少の練習が必要ですが、日本語のように書いてあることをそのまま読めばほぼ正しい発音となります。
そのため、スペイン語の場合は「発音が悪いから話したくない」ということが起こらないし、相手の言っていることが聞き取れるので「耳から覚える」ということが可能になるんです。
これは英語学習では起こりえなかったことだと思います。
最大の問題は「発音」です。
日本語の母音は「アイウエオ」の5つだけですが、英語には20以上の母音が存在すると言われています。さらにそこに日本語には存在しない子音の発音が加わります。
特別な発音トレーニングを受けていない日本語ネイティブには、英語の発音はとても難しいものです。
しかし、スペイン語は日本語と同じく「a, e, i, o, u」という5つの母音しか存在しません。一部の子音は多少の練習が必要ですが、日本語のように書いてあることをそのまま読めばほぼ正しい発音となります。
そのため、スペイン語の場合は「発音が悪いから話したくない」ということが起こらないし、相手の言っていることが聞き取れるので「耳から覚える」ということが可能になるんです。
これは英語学習では起こりえなかったことだと思います。
英語とスペイン語は別物
たとえ英語が苦手であっても、スペイン語も同じく苦手になるとは限りません。
むしろスペイン語は発音がわかりやすいので、英語よりスペイン語の方が得意になる人もいます。
ぜひ自信を持ってスペイン語を学び進めて頂ければ幸いです。
むしろスペイン語は発音がわかりやすいので、英語よりスペイン語の方が得意になる人もいます。
ぜひ自信を持ってスペイン語を学び進めて頂ければ幸いです。
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この記事を書いた人:ヨルスペ講師Take「ヨルスペ!」とは1回参加型のスペイン語教室です。会場は東京の新宿御苑前、参加費は1回2,500円と格安です。入会費もテキスト代も不要です。
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