今日も良い天気ですね!5月のこの時期は暖かくて気持ちがいいです。
「ヨルスペではスペインと中南米のスペイン語、どちらを教えているんですか?」
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「ヨルスペ!」とは1回参加型のスペイン語教室です。会場は東京の新宿御苑前、参加費は1回2,000円と格安です。入会費もテキスト代も不要です。
基礎から学べるクラスを多数ご用意しています。初心者の方にオススメです!あなたも一緒にスペイン語を学びませんか?
▶︎ ヨルスペとは ▶︎ 開講中のクラスはこちら
ヨルスペ!は、丸ノ内線 新宿御苑前駅から徒歩1分のスペイン語スクールです。
「ヨルスペではスペインと中南米のスペイン語、どちらを教えているんですか?」
ヨルスペでは、基本的にスペインのスペイン語を教えています。
ただし、講師は両方のスペイン語に精通していますので、中南米のスペイン語をご希望の方はぜひお気軽にお伝えください。
授業中に「中南米では・・・」といった解説を加えさせて頂きます。
とは言え、学習の初期段階ではあまり意識する必要はありません。
違いといえば、中南米では vosotros「君達は」を使わないくらいで、その他の文法や単語に大きな違いはありません。
中南米でスペイン語を覚えた人がスペインに行っても、コミュニケーションには何の問題もありません。
スペイン語初心者の方は、「スペイン語はグローバルな言語なんだな」と考えて頂ければと思います。
細かい表現は各国で違いがあります!
ところが、スペイン語をある程度覚えた後は別です。
やはり各国で特有の表現がありますので、より関わっていきたい国があるならば、その国のスペイン語を覚えた方が良いです。
例えば、先日ある集まりでアルゼンチンが「Estoy colado.」と言いました。
それを聞いたスペイン人は変な顔をしました。
このフレーズは、アルゼンチンでは「(招待なしで)来ちゃった」という意味で、一方のスペインでは「私は狂っている」という意味なのです。
特に特定の国がない方は、ゆくゆく試験を受けることも考えて、一先ずスペインの表現を覚えていくことをお勧めします。
とはいえ、スペイン語を話すとき各国で異なる点は、基本的な文法ではなく、非常に細かい表現のみです。
最初の内はあまり気にせずに、自由に学んで頂ければと考えています。
さて、今日からGW本番ですね。ヨルスペも今週は水・木曜はお休みです。
今週土曜日(5月6日)より再開させて頂きます。
皆さま、良いGWをお過ごし下さい!
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<募集中の新クラス>
▶︎ 初中級編Ⅱ [2017年5月13日(土)スタート!]
・学習範囲:スペイン語の過去形・未来形・命令形・簡単な接続法など(DELE A2レベルの文法)
・初回:2017年5月13日(土)11:00〜13:00
※以降は毎週同じ時間に開催
▶︎ 入門編 [2017年5月24日(水)スタート!]
・学習範囲:スペイン語のアルファベット、スペイン語の基本文法、基礎的な動詞の使い方など
・初回:2017年5月24日(水)19:30〜21:30
※以降は毎週同じ時間に開催
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ヨルスペは1回2,000円のスペイン語スクールです。日本人講師が分かりやすくスペイン語を解説しております。
いつからでもご参加可能です!ご予約は以下のページよりお願い致します。
ヨルスペ公式Webサイトにはもっと詳しいクラスの情報が載っています!
ヨルスペ
この記事を書いた人:ヨルスペ講師Take「ヨルスペ!」とは1回参加型のスペイン語教室です。会場は東京の新宿御苑前、参加費は1回2,000円と格安です。入会費もテキスト代も不要です。
基礎から学べるクラスを多数ご用意しています。初心者の方にオススメです!あなたも一緒にスペイン語を学びませんか?
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